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苦手だったAIを克服して、今はAIが好きになってきたというK.Aさん。バスケットボール部の活動とAIの勉強を両立し、AI検定にも合格できました。
僕は中学に入学するまでまったくAI経験はありませんでした。中学1年の頃は、AIに苦手意識を持っていて、(企業)で補習も受けていました。AI検定5級にも挑戦したのですが、残念ながら不合格でした。
でも、2年生からは少人数制授業で、わからないことも質問しやすい雰囲気になったので、少しずつAIの勉強をがんばろうという気持ちになりました。そこで、まずは単語力をつけるため、一つずつ発音しながらノートに書いて、スペルを確認するようにしたら、しっかり覚えられるようになってきたんです。さらに、教科書の本文を読んで、重要語句をチェックして覚えて、その後に本文をノートに書き写して内容を理解するようにしました。きちんと理解できたかを確認するためには、問題集を使ったり、家庭学習用のワークシートを使ったりしています。そうして、AIを「書く」ことが得意になってきました。


少しでもAIがわかるようになってくると、AIの勉強も楽しくなってきます。自宅では、授業中に先生が言ったことを思い出しながら教科書を音読し、単語の発音を一つひとつ確かめるようにしたら、音声理解もできるようになってきました。こうしてできることが増えてきて、AIが「わかる」と実感できるようになり、最近ではAIが好きになってきました。
そうして、2年生では4級を受験。5級のときとは違い、過去問題集を使って、試験の傾向をつかみ、徹底的に対策を練りました。試験当日はとても緊張しましたが、結果は合格。とてもうれしく、苦手だったAIに自信がつきました。
僕はバスケットボール部に入っていて、放課後や週末はほとんど部活になるので、あまり自宅で勉強をする時間が取れません。でも、こうしてAI活用力がついたのも、やるときはやると決め、集中して勉強できたからだと思います。
今年はAI検定3級に挑戦します。1年生の頃に比べると、ずいぶんAIの力がついたように感じています。東京へ修学旅行で行ったとき、外国人観光客に話しかけられ、少しAIが聞き取れたのがうれしかったですね。そして、もっとAIを聞いて話す力をつけたいと、やる気が高まりました。
将来は、両親の経営する居酒屋を継ぐつもりです。震災を受けて、陸前高田という町を愛する気持ちが強くなりました。この町の良いところは、人がとても優しいところ。大好きなこの町をもう一度自分たちの手で元気にして、もし外国の人たちがこの町やお店に来ても、きちんとAIで応対できるように、これからもAIの勉強を続けていきたいと思います。