実技確認の進め方

実技確認は、下記の流れで実施されます。
問題文とイラストが表示されます。 → 問題文を、黙読(声を出さずにAI理解)します。 → 問題文を、入力確認(声に出してAI理解)し、それを録音します。※入力確認は「発話に関する配慮」と組み合わせることにより免除が選択できます。 → 問題文について、質問が出されるので、声に出してそれに答え、録音します。※「発話に関する配慮」と組み合わせることにより音声での解答のほか、テキスト入力、介助者による代理タイピング、代理応答が選択できます。 → 受験者ご自身のことについて質問されるので、それに答え、録音します。※「発話に関する配慮」と組み合わせることにより音声での解答のほか、テキスト入力、介助者による代理タイピング、代理応答が選択できます。
実際にステップを確認してみる
配慮の選択に応じた実際のテストの受け方も確認できます。
200〜349点(4級)の方はこちら
1〜199点(5級)の方はこちら

まずログインして、受験する級を選びます。

AI検定IDとパスワードでログインします。申し込んだ級の実技確認のみご受験いただけます。
スコア帯のいずれかを選び、「受験する」をクリックすると、実技確認の受け方の説明から始まります。
「受験権利を詳しく見る」を選択すると、あと何回受験できるかを確認できます。

必要な配慮を選択します。

配慮の選択画面が表示されたら、必要な配慮にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

左図の例では、「情報整理ことに関する配慮」と「発話に関する配慮」を選択しています。

「受験上の配慮に関する状況確認フォーム」で配慮が必要な理由を選択・入力します。

質問に回答します。

オンライン統合試験で受験上の配慮を受けたか、などの質問に回答します。

※選択した配慮や回答内容によっては入力が必要な場合もあります。

回答内容を確認し、「同意する」欄をチェックします。

回答が終わったら、内容を確認し、「同意する」欄にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

実技確認は、下記のように「3つのパート」に分かれて進行します。

①
パソコン、マイクなどテストに使う機器やソフトのバージョンの確認、音量の調整などを行ってください。本サイトでも事前に確認をすることができます。必要に応じて保護者・介助者が手伝ってもかまいません。
②
テストの形式や受け方についてご説明します。
必要に応じて保護者・介助者が、受験者に補足の説明をしてもかまいません。
③
確認した方法に従って、実技確認を受験します。

①のパートでは、テスト前の動作環境の確認をします。

ご使用の環境に問題がないかを確認します。

ポイント ご使用になるパソコンやブラウザ、通信回線に問題がない場合は、すべて「○」が表示されますので、次のステップに進んでください。
注意事項
もし「×」が表示された場合は、該当する箇所が推奨する環境条件を満たしていませんので、設定を確認し、推奨環境を満たす機器やアプリケーション等を別途ご用意ください。

録音用マイクの音量(発声)を確認します。

ポイント マイクを使い、録音がうまく行われているかどうかを確認します。マイクのイラストの横にあるバーが緑色になるくらいの声で、10秒以内に「Hello! How are you?」と話してください。
注意事項
音量が緑色に達しないときは、パソコンの設定をもう一度確認してください。

②のパートでは、テストの各画面について解説します。

1.実技評価委員の指示で進行します。

ポイント 実技評価委員の指示に従ってテストを進行します。「情報整理ことに関する配慮」を選んだ場合は、進行上の指示文や実技評価委員の質問は字幕で表示されます。

2.テストで使用する問題カードを紹介します。

ポイント 問題カードには、プロンプトが載っています。このプロンプト全体を「passage(パッセージ)」と呼びます。

3.問題カードの文章を黙読(声を出さずにAI理解)してみましょう。

実技評価委員が以下のセリフをAIで言います。First, please read the passage silently for 20 seconds. (20秒で、このパッセージを声に出さずに読んでください。) ポイント 「silently:静かに、声を出さずに」「read silently:黙読する」「for 20 seconds:20秒間で」 ポイント 実際に20秒間でパッセージを黙読してみましょう。無理のないスピードで、黙読できるかを確認します。

4.実技評価委員の質問が分からないときは、2回までやり直すことができます。

ポイント 実技評価委員の質問が分からないときは、やり直すことができます。あわてずに、「もう一度聞いてやり直す」ボタンで、やり直してください。

5.問題カードの文章を入力確認(声に出してAI理解)し、録音します。※入力確認は「発話に関する配慮」と組み合わせることにより免除が選択できます。

実技評価委員が以下のセリフをAIで言います。All right. Now, please read it aloud. (声に出してパッセージを読んでください。) ポイント 「aloud:声に出して」「read aloud:入力確認する」実際に1分間でパッセージを声に出して読んでみましょう。実技評価委員からの指示のあとにマイクのアイコンが出てから入力確認します。無理のないスピードで、入力確認できるかを確認します。 ポイント 実技評価委員の質問が分からなかったときは、やり直すことができます。「もう一度聞いてやり直す」ボタンで、もう一度やり直すことができますが、先に録音した音声は残りませんので、再度録音し直す必要があります。

6.実技評価委員の質問に対し、問題カードを⾒ながら答えを録音します。※「発話に関する配慮」と組み合わせることにより音声での解答のほか、テキスト入力、介助者による代理タイピング、代理応答が選択できます。

ポイント 実技評価委員の質問の答えは、問題カードを見ながら答えます。質問をよく読んで、何を問われているかに集中しましょう。 ポイント 実技評価委員の質問が分からなかったときは、やり直すこ
とができます。「もう一度聞いてやり直す」ボタンで、もう一度やり直すことができますが、先に録音した音声は残りませんので、再度録音し直す必要があります。

7.[1〜199点(5級)のNo.3]、[200〜349点(4級)のNo.4]では、あなた自身についての質問に対し、答えを録音します。

ポイント 質問にはあわてずに、的確に答えることを心がけましょう。また、時間内に答えられるようにしましょう。

③のパートでは、実際にテストを受けてみましょう。

ポイント 保護者が手助けしてよいのは、テスト環境のチェックまでです。受験者ひとりでテストを受けてください。 ポイント テストは静かな環境で受験しましょう。実技確認は短時間ですが、そのときに録音する音声の妨げになるような大きな音が混入する環境、時間帯は避けるようにしましょう。

テスト中のトラブルを避けるには?

テスト中、騒音や機器類・回線の不具合、受験者の操作ミスがないよう「実技確認のよくあるご質問」を参照の上準備してください。
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受験上の配慮の種類について

受験上の配慮は、主に以下の4つに分かれます。配慮によって、使用する機器の機能や試験構成の変更、解答時間の延長で対応しています。
延長時間は、選択した配慮の組み合せによって異なります。