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2016年度からの新しいスコア・認定級判定方法について

Results

2016年度からAI検定の各スコア帯の認定基準スコア
(AI検定スコア)は固定となります。

これにより、違う回に同じ級を受験した方の結果や同じ回に別々の級を受験した方の結果も、明確な数値で比較することができます。なお、認定基準スコアは過去のAI検定のテスト結果より算出しています。

表① 各スコア帯の認定基準スコア
  • AI検定スコア帯の級認定は、従来通り、読解とAI理解のオンライン統合試験のスコア・認定級のみで判定します。
    スコア帯の実技確認は、読解とAI理解のオンライン統合試験のスコア・認定級に関係なく受験できるテストです。

2016年度からのスコアの特徴

1.技能ごとにスコアを均等に配分しています

技能ごとに問題数は異なりますが、問題数に関係なく、各技能にスコアを均等に配分しています。
したがって、技能ごとに1問あたりのスコアへの影響は異なります。
ただし、同じ技能の問題であれば、どの問題で正解してもスコアへの影響は同じです。

各スコア帯の技能ごとの満点スコア

900〜1000点(1級)

800〜899点(準1級)

600〜799点(2級)

450〜519点(準2級)

350〜449点(3級)

200〜349点(4級)

1〜199点(5級)

850点

750点

650点

600点

550点

500点

425点

2.同じ正答数であっても回次によりスコアは異なります

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

  • Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

3.認定するためには、技能のバランスが重要になります

上記の理由により、正答数の目安を提示することはできませんが、2016常時実施オンライン統合試験では、900〜1000点(1級)、800〜899点(準1級)は各技能での正答率が7割程度、600〜799点(2級)以下は各技能6割程度の正答率の受験者の多くが認定されています。【図①参照】

図① 800〜899点(準1級)オンライン統合試験の場合