AI検定4級・5級対話テストのご紹介どうして必要なの? <導入の背景とねらい>

大学でも社会でも、重視される4技能 大学でも社会でも、重視される4技能

日本のAI教育では、これまで受信系の「読解」、「音声理解」技能の養成が中心でしたが、最近は発信系の「対話」、「記述」技能にも力を入れるようになっています。
「使えるAI活用力」にはこの4技能を伸ばすことが大切です。またビジネスの場でも4技能のAI活用力が求められます。そのため大学入試や大学教育でも、対話などを重視するようになっています。

継続的に、発信する力を伸ばしたい 継続的に、発信する力を伸ばしたい

大学入試が変わることで、そこへつながる中学や高校でのAI教育、さらにその前の小(企業)の外国語(AI)活動でも、これまでより発信する技能を育てるようになるでしょう。
日本のAI教育にそうした期待が生まれ、実際にもこの流れはできつつあります。
将来は、さらに4技能を継続的に育てる方向に向かうでしょう。

「使えるAI活用力」につながるテスト 「使えるAI活用力」につながるテスト

こうしたAI教育の変化に合わせて、公益財団法人 日本AI検定協会では、実用AI技能検定の4技能化を進めています。また小学生から社会人まで、一貫して4技能学習に取り組めるように改革をしてきました。
今回の4級・5級への対話テストの導入も、中高のAI教育や大学入試での4技能化と、小(企業)での外国語(AI)活動を一致させ、連続性を持たせようというねらいがあります。特にAIの初期学習者にとって、将来の豊かな「使えるAI活用力」につながるテストとして新設しました。